オリジナル商品の販売
オリジナル干支マスコット販売
「年末年始『夢』サービス」イベントで販売する干支マスコットを、愛知県在住の画家・柄澤照文氏の手作りで毎年デザインを変えて作成。
民話日本手ぬぐいの制作
商店街組合員が、お世話になっているお客様にお中元用としてお贈りすることを目的に、愛知県在住の画家・柄澤照文氏の作画で、毎年デザインを変えて日本手ぬぐいを制作。
平成25年度の「ありがとう江差線」は平成26年5月の江差線廃線前に訪れた鉄道ファンの方々に大好評のお土産品となっています。商店街内の「壱番蔵」及び組合員店舗で販売しているほか、ネット商店「夢作屋商店」でも購入できます。
キャラクター制作
歴まちイメージキャラクター
歴まち商店街と親交の深く、ほのぼのとした絵画が特徴的な愛知県在住の「からさわ てるふみ氏」のデザインによるイメージキャラクター。
人相描きキャラクター~柄澤照文氏作店主似顔絵キャラクター~
商店ごとに、店主の似顔絵キャラクターを作成し、店舗のイメージキャラクターとして看板・のれんやチラシ等に活用。イベント「いにしえ夢開道」でお尋ね者探しゲームを行い、広く町民に認知されるようになった。
いにしえ街道の風景づくり
花嫁行列
5月のイベント「春のいにしえ夢開道」に合わせて、毎年カップルを1~2組募集して花嫁行列を実施。歴史的建物の街並みと情緒あふれる花嫁行列の組合せが風情たっぷりで、人気を集めている。
夢作宣伝社~歴まち商店街おかかえちんどんや~
道路拡幅にあたり、改装・改築を行う歴まち商店街組合員の商店の開店をみんなで祝い、商店街を盛り上げるため、平成11年に組合員自らちんどんやを結成。いまや下町のイベントにはなくてはならない存在に。
たんころりん~いにしえ街道の灯り~
商店街の手作りの籠やさん「斉藤製籠店」製の笠に、各商店の屋号を入れた照明器具を組み合わせて、店頭に並べます。
街のおもてなし
百人の語り部
来訪者との対話の中で交流を深めていくことを目的に、商店街が主体となりいにしえ街道沿道約110戸の住民及び地域に詳しいお年寄りや地域住民を巻き込んで、一人ひとりが「得意なテーマ」を切り口に、「独自の語り口」で地域の歴史文化を紹介するおもてなしの活動。詳しくは「百人の語り部」のページにて